朝食を食べる際・お昼後の一服、などに多くの方はお茶を飲むことがあるのかもしれませんが、その際に紅茶を飲む方も居るのかと思います。ところが、この紅茶に関してとんでもなく衝撃的な事実が発覚してしまいました。どうやら、我々の多くはその行為に間違った解釈をしているようなのです。
かき混ぜる際にアレをしてはダメ。
イギリスの競馬専門組織のエチケット専門家「ニールフィリップス」によると、我々は紅茶をかき混ぜる際に多くの方は間違った行動をしているのだということです。
通常お茶にミルクをいれてかき混ぜるだろう。そしてスプーンをコップの円に沿って数回かき混ぜるのかもしれません。
しかしそれは誤りです。
どうやら、コップの周りではなく、コップの上下に直線でかき混ぜるべきだということです。横にかき混ぜるのではなく、縦に混ぜることで「砂糖」「ミルク」が適切にそして心地よく溶ける。
逆に横にかき混ぜてしまうと、砂糖がすぐ底に溜まってしまいよろしくない。確かに砂糖を入れて数回混ぜて底に溜まった砂糖を見かけることはよくあります。
なるほど、これで底に砂糖が溜まらず、心地よく溶けてくれそうですね。ただ、それを意識できるかどうかですが。
ユニットバスを劇的に綺麗にする手法は話題となりましたが
色々と世の中にやり方は沢山あるようですね。
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https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/weve-been-stirring-tea-wrong-14096404
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