浦島太郎もワクワクしながら、空けたであろう玉手箱。平成の終わりのこの時期に、京都の玉手箱に、お姫様達が『ステキ!』と大感動で、ネットで騒然としている。そのステキな衝撃が、読者の皆さんにも、もうまもなくやって来る。大丈夫、心配しなくても、この玉手箱を空けて、お爺さん、お婆さんになることは、無い。安心して、さあ玉手箱の世界へ。
ステキ過ぎる玉手箱とは・・・
京都駅ビルで食べれる玉手箱スイーツ、めちゃくちゃ美味しいしテンション超上がるからみんな食べに行って pic.twitter.com/0nZqoMYQd7
— はる (@haru_kimono) February 24, 2019
京都駅ビルで食べられる玉手箱スイーツ。
めちゃくちゃ美味しいし、テンション超上がるからみんな食べに行って
というツイートが、猛烈な勢いで、いいねが押されている。この映像を見ると、確かにテンションが上がる。何が出てくるのだろう?というワクワク感。出て来たものがその期待を裏切らない感動。味もめちゃくちゃ美味しいのであれば、東京駅から、新幹線に飛び乗って、都に行きたくなる。
ネットの反応
京都駅の何と言う店ですか?
— NikoPen FX Camera (@NikonF15J) February 25, 2019
駅ビルのISETAN10階にある茶筅というお店です!
— はる (@haru_kimono) February 26, 2019
ありがとうございます
お値段1500円くらいですか— NikoPen FX Camera (@NikonF15J) February 26, 2019
ワクワク感は、ほんと大事だ
ワクワク感・感動をひとは、求めている。この感覚を得るために、旅をしたり、美味しいお店を探したり、『夢の国』に遊びに行ったりと。ここではあまり金銭感覚を気にしない。別に安さも求めない。好きなアーティストのライブに何度も通ったり、年間パスポートを購入して、同じ場所を何度も訪れたり。面白い映画や興味深い本を味わった後の充実感は、たまらない。
そうだ!ワクワクを、探しに行こう!
掲載元 @haru_kimono
掲載写真 写真AC