AEDでの治療、以前バスの運転免許である大型2種免許を取得した時に説明や使い方を教わりました。恥ずかしながら、それまでAEDというモノをどのように使うのか、どんなモノなのか等はよく知らなかったです。しかしながら、もし知識に無かったとしても命を救うためにAED治療を施そうとして衣服を脱がされることに女性が抵抗感を感じるというネットニュースに高須院長が...
まず感謝じゃないのか?
この日本人女性たちバッカじゃないか
まず感謝だろ?
不快だっていい。僕は躊躇わないよ。
日本人女性の86%「AEDのために男性に衣服を脱がされること」に不快感や抵抗感 男は女性に配慮しつつ迅速な救助を : 痛いニュース(ノ∀`) https://t.co/rWuxhVvN6F
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) August 13, 2019
こちらの出典元となったフィリップス(https://www.philips.co.jp/a-w/about/news/archive/standard/about/blogs/healthcare/20180915-blog-aed-and-privacy.html)によると、女性は異性に衣服を脱がされることに不快ではないが抵抗を感じる70パーセント、不快である16パーセントと計86パーセントも抵抗を感じるそうです。
これを受け、ネットでは大激論に発展
この元のデータを見ましたか?
不快感は16% 不快までは感じないが抵抗感が70%女性なら抵抗感くらいあるでしょ
これってただ日本人同士を争わせる手ですよ— 洗濯 (@sirogane_z) August 13, 2019
たしかに、抵抗感を感じるのは仕方ない気もしますが、命の方が大事なのは確かなことです。
公園にいるだけで通報、歩いて追い越しただけで通報、助けようとしたら通報。これでAED使えって言われてもね。後で体触られただの言われるリスクあるなら助けないわってなるぞ普通。
— Yusuke - ヒカセン (@Yusuke_maigoinu) August 13, 2019
たしかにまあ、不快の16パーセントの女性は助からなくても文句は言えない気がしますが...
女性からしても、おかしいという声
女性が発言してるから説得力が馬鹿高いですねぇ…
— 豆腐 (@hpjpahoaho) August 13, 2019
悪いのは一部
まあ道端で倒れたら間違いなく写真や動画撮るヤツいるだろうね・・・
— ハイゴッグ愛好家 (@Monja4444) August 13, 2019
常識なく動画を撮る人、知識無く不快を示す女性、そもそもその女性に不快感を植え付けた男性。全員自分が悪いと考えていない事が問題かと。
いつも色々な話題に切り込む高須院長。今回の問題は着地点としては、最初に高須院長が仰っていたように命の方が大事!ってことで良いのではないでしょうか。