韓国の7人組ヒップホップグループ「防弾少年団(BTS)」のファンから脅迫が相次いでいる、YES高須クリニックの院長「高須克弥」院長が、ツイッター上では「謝ったら許す」など強気の姿勢を見せていることが話題となっております。はたして高須克弥院長とネットの執拗で悪質な派閥との抗争はどのような展開になるのでしょうか。
高須克弥院長への過激な発言
これは許すべきではない。放置した韓国政府に謝罪を要求すべきだ。
日本国民は韓国政府にいつも謝罪を要求されるのにうんざりしてる。
韓国政府、我々は我慢の限界だ。謝罪しろ。なう。『原爆バンザイTシャツ』の韓国グループを“紅白内定”したNHK|ニフティニュース https://t.co/3HynNZUn2e
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 20, 2018
高須克弥院長は、以前防弾少年団(BTS)に対し「謝罪を要求すべきだ」など過激な発言をし炎上。物議を醸しておりました。事の発端はBTSが「原爆バンザイ」などのTシャツを着ていたことに由来するものでありますが、この問題は特段高須克弥院長が、ということではなく日本国内で多くの方々が問題視しておりました。
その後、Mステの出演がとりやめられるなどの騒動を受け、ファンたちは高須克弥院長へ怒りをぶつけるようになりました。
高須クリニックの先生気をつけて。
#outBTS#outARMY pic.twitter.com/0LIFdvbLqS— すぅ (@out_twbt) November 8, 2018
その後更に脅迫のようなツイートが高須院長に届くも、全く動じることのない鉄のハートのメンタルな院長は
本気で謝ったら本気で許します。
謝るなら僕が本気で怒る前にお願いします。 https://t.co/DPqDsFQLMp— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 8, 2018
本気で謝ったら許すと発言。
その後謝罪が本当に届くという状況に。
よろしい。
許します。 https://t.co/rlYe4IUIYs— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 9, 2018
ただ、まだ謝罪を行わない方々に関しては警察に通報するなどの対応を取るということですが、やはりネットでこのような悪質な脅迫は、いずれ身元がバレてしまい、警察沙汰になってしまいます。特に相手が著名人であれば、その対応は迅速です。
とはいえ、相手がどうあれ脅迫をする前に、いまやろうとしていることが、本当にやって良いことなのかを改めて考え直す時間も必要なのかもしれません。
高須院長に怒りをぶつけてしまった人、不快にさせてしまった人、今なら許してもらえる。
なぜなら、そう!心の傷も綺麗に!YES高須クリニック。