世の中には現代の技術ではどのように製造したのか解明できない、過去の古の遺産がたくさんありましてそれを「オーパーツ」などと呼んだりもします。例えば完全球体の巨大な石や、ロケットの形をした装飾品などです。もちろん過去にそのような技術があったからこそ現在存在するわけですが、こちらの石もそのうちのひとつなのでしょうか。
紫外線を当てると光る石
こちらは紫外線を当てると光る石だそうです。紫外線当てればだいたい石は紫色に光るんじゃないの?とおもうのかもしれませんが、想像していた以上に光ります。自らそして内部からまるでファンタジー作品の映画の重要な石のように光りだすのです。その石は「ユーパーライト」などという名前をつけられており新種の石だそうです。
発見者はリンタマキさん。場所はミシガン州のスーペリア湖だそうで、こんな石がゴロゴロ落ちていて、それを探す「ユーパーライトツアー」などというツアーなども組まれております。
現在もまだ落ちているとのことで、これがなぜ誕生したのか、誰かが作ったのか、それとも自然のものなのかは今後判明していくのかもしれませんが、そもそもなぜこの石「ユーパーライト」にリンタマキさんは紫外線を当てようとしたのか。
その辺がかなり謎すぎるものであります。
日本の潮干狩りのようなものでなければよいのですが。
画像掲載元:YouTube / Facebook
https://www.facebook.com/Yooperlites-205165993433467/