セーガー、と書いてあの音程で歌ってしまう人は同世代。最近の子だとセガが家庭用コンシューマー機を作っていたこともしらないかも。(いや、むしろ家庭用コンシューマー機って言葉すら知らないかも)そんなセガですが、やはりセガが一番輝いていた時期といえば「サターン」期でしょう。しかしそんなセガサターンも今は無い。しかし、セガサターンを思いもよらぬ形でよみがえらせた方が!
レトロゲーム好きなドイツ人の方が...
壊れたサターンからティッシュボックスを作りました( ´∀`) pic.twitter.com/dpAbUd55DY
— ポリリーナ (@miaumiauzmiau) August 13, 2019
なんと、壊れてしまったセガサターンがオシャレなティッシュボックスとなりました!これは素晴らしい!というか欲しい。
twitterの反応
壊れても別の形にして使うなんて素晴らしい!こんなに愛されてサターンも喜んでいると思います
— 茶川(WEBエンジニア) (@sagawacc) August 14, 2019
本当ですね。レトロゲーム愛好家というだけあって、とても大事にされているのがわかります。
うちのサターンは現役バリバリです♪
— トルフィン (@Karlsefni_T) August 14, 2019
まだまだ現役でサターンを使っているという方も!素晴らしい。セガって本当に愛されているよなあ...
湯川専務もニッコリ
— ポルキウス (@PORCIVS) August 14, 2019
湯川専務も草葉の陰から...いやいや、湯川専務は実はその後も超有能ビジネスマンとして色んな企業の代表格にのし上がっているんです。ちなみに実は、湯川専務となる前にもCM出演していたこともあります。実はTV慣れしている!?
あの三つ巴時代のライバルであったニンテンドー64にもこんなうわさがあったくらいです。セガだってなんかやってくれると信じたい!
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