ラップはほぼ毎日お世話になっているといいほど便利なアイテムじゃないでしょうか。主に食材の保存などには無くてはならない生活必需品です。そんなラップの唯一の欠点は、一度引出し口が分からなくなると相当手間取ることだと思います。そんな引出し口をアレを使うだけで復活させる裏技が話題になっています。
ラップの引出し口見つける方法
災害時に様々な用途で重宝する食品用ラップ。必要な時に引き出し口が分からなくなりイライラした経験はありませんか。輪ゴムをラップに巻いて手で左右に2~3回捻ると引き出し口を簡単に見つけられます。いざという時に備え、輪ゴムをラップと一緒に箱に入れておくのもいいのではないでしょうか。 pic.twitter.com/4E5sz0Uiyi
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) November 23, 2020
警視庁の公式アカウントがラップの引出し口を簡単に見つける方法を公開していました。災害時など様々な場所で重宝するラップなので、これで小さなことでイライラすることがなくなりますね。
ネットの反応
凄く助かりました 本当にイライラしますよね、ありがとうございました
— まあ (@b216viM8k3Jiz5B) November 24, 2020
イライラしたことめっちゃあります!これは助かります参考になりましたありがとうございます!
— 【夏みかん(Re)】 (@r3kJAH85xKthLpC) November 23, 2020
昨日のイライラしたばかりでした
良いこと教えていただきました
ありがとうございます— y-hara (@yhara52031562) November 23, 2020
このラップの引出し口問題に頭を悩ませている人は多く、早速試してみようという反応が多くありました。こんな簡単ならすぐにでも試してみたいですね。
試してみた
それでは早速試してみましょう。ラップがこのようにどこが引出し口か分からなくなったことはないでしょうか。こうなってしまうと引出し口を見つけるのに一苦労です。
ラップの引出し口が! pic.twitter.com/siQGMDfYdv
— ヤベ@秒刊SUNDAY (@yabe_writer) November 28, 2020
引出し口を見つける方法を試してみましょう。輪ゴムでラップを擦ってみると、あっという間に引出し口を見つけることができました。これで今後は爪でカリカリして見つける作業をしなくて済みます。
輪ゴムを用意するだけで簡単に実施できるので、皆さんもラップの引出し口が分からなくなったらこの方法を試してみてはいかがでしょうか。
警視庁といえば、同じく警視庁公認の備蓄品冷や汁レシピを作ってみました。