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我々に危害を加えたり、恐怖を及ぼすものといえば、やはり虫や外敵などの生物。を思い浮かべることが多いのかもしれません。しかしながら、生物だけでなく例えば自然災害やウイルスなど、目に見えないものも驚異となりうるわけですが、あながちこちらの敵はあまり視野に入れていないことが多いのかもしれません。そうです植物です。
コロナで3ヶ月間家を開けた結果
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ということで話題となっておりますのは、フランスに住んでおります「ドナポレ」。彼女はコロナウイルスの影響で、3ヶ月間自宅を離れボーイフレンドのところにいたそうです。
が、3ヶ月後フランスのカンにあるアパートに戻るとそこには衝撃的な光景が広がっていたようです。誰かに荒らされたのか、いえいえ、そういうわけではありません。もちろん泥棒に入られたわけでもなく、とにかくそこには恐ろしい光景が。
一体何が起きたというのか、それがこちら。
You saw this, right? https://t.co/FNcWgd6EZX
— Warren Chrismas (@WarrenChrismas) July 1, 2020
'Terrified' woman returns home to find mutant potatoes have taken over flathttps://t.co/pKhppRFGJU pic.twitter.com/cv2f3B0zIT
— Daily Mirror (@DailyMirror) July 3, 2020
なにこれ、怖い。完全にパターン青、使徒のレベル。
家の中が赤い無数の触手で襲われているようです。一体この生物はどこから入ってきたというのでしょうか。
実はこれ、ジャガイモです。「ドナポレ」さん、3ヶ月まえにジャガイモを家に持ち帰り、そのまま放置。すると3ヶ月の間にジャガイモはすくすくと成長。コロナなどつゆ知らず、ここまで大きくなってしまった模様です。
ただし、家の中ということもあり、日光がなく日陰だったのでこのようなヒョロヒョロの状態だったようですが、この姿を目の前にした瞬間誰もがゾッとするでしょう。
以前インスタ映え過ぎるジャガイモも話題になりましたが、こちらのほうが使徒っぽいですね。
この画像はネットでバズったのですが、その後このジャガイモがどうなったかは不明です。
Source:MirrorUK