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ノストラダムスの大予言は続いていた?2022年に闇の3日間が存在すると話題に


image:写真AC

1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。五島勉氏の著書『ノストラダムスの大予言 迫り来る1999年7の月、人類滅亡の日』が大ブームとなり、1999年に人類は、地球はどうなってしまうのかと思っていた方もいるのではないでしょうか。2022年の現在まで、人類は滅亡することはありませんでしたが、実はノストラダムスの予言は続いているのではないかと話題になっているのです。

1999年7の月、人類滅亡の日

1973年に祥伝社から発行された、『ノストラダムスの大予言』で、五島勉氏が1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことで、日本ではノストラダムス現象が起きる大ブームとなりました。

社会現象にもなったオカルトブームでしたが、思い返すと空から恐怖の大王も降ってこなかったし、人類も滅亡しませんでしたね。

ノストラダムスの予言が外れたとも思われましたが、解釈が間違っていただけであり、ノストラダムスの予言はまだ続いていると予言研究家・白神じゅりこ氏が独自の視点で解説しています。

ノストラダムスの大予言、2022年に闇の3日間

白神じゅりこ氏によると、2022年に闇の3日間が存在し、72時間の暗闇のあと人類の3分の2が神に見捨てられて消滅する、と解釈しているのです。

具体的に、どのような予言があるのか4つご紹介していきたいと思います。

・世界全面核戦争で第三次世界大戦勃発し、核ミサイルの雨で日本が滅亡か。
・小惑星シャワーで地球が破壊、あるいはUFOの大群が侵略か。
・ノアの大洪水が起こるのでは。
・米ドルは崩壊し、新世界通貨の発行か。

source:トカナ

ノストラダムスの2022年の予言について「ノストラダムスの2022年12月31日に滅亡するっていう予言が怖くて、夜眠れません。」「ノストラダムスの大予言、2022に地球に隕石落ちるのか。」「予言当たるのかな。」「ノストラダムスの2022の予言に絶望感。」と、心配する声がネット上にコメントが寄せられていました。

また、芸人のコウメ太夫さんが、2022年『地球が爆発』という予言をしており、ノストラダムスの予言の解釈と合致しているところも興味深いですね。

【滅亡ライブ】ノストラダムス「闇の3日間」予言的中!?

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