バラエティアイドルとして、一世風靡した森口博子さん。アイドルがバラエティ番組に出演し『バラドル』というフレーズを作った第一人者ではないでしょうか。かわいいのに面白いという印象の森口博子さんですが、アニソン歌手としても有名でNHK紅白歌合戦にも出場した経歴を持ち合わせています。そんな森口博子さんも53歳とアラフィフとなりました。そして、現在の歌声が全盛期さながらで信じられないと話題になっているのです。
森口博子の現在は？
バラドルとしての印象が強い森口博子さん。
アニメ『機動戦士Zガンダムオープニングテーマ『水の星へ愛をこめて』や『ワンパンマン』エンディングテーマ『星より先に見つけてあげる』をリリースするなど、アニソン歌手としても大人気です。
アメブロを投稿しました。
『分かり合えた瞬間』#アメブロ #森口博子 #アニサマ#さいたまスーパーアリーナ #TRUE #鈴木このみ #あんなに一緒だったのに#ガンダム#齋藤P #齋藤光二 さんhttps://t.co/G0XGosTotc
— 森口博子 (@hiloko_m) September 4, 2021
8月27日～29日に、さいたまスーパーアリーナで行われた『Animelo Summer Live （アニサマ）』には、最終日に登場し会場を盛り上げました。
森口博子さんの素敵な歌声に、「森口博子、歌声ほんと素敵」「森口博子さんの歌声を生で聴けて最高」「高すぎる歌声とパフォーマンス」と、ネット上にコメントが寄せられていました。
森口博子、24年ぶりのオリジナルアルバムリリース、ガンダム最高と話題に
動画公開
いよいよ８月４日(水)リリース！
森口博子
35周年記念アルバム「蒼い生命」レコーディングの様子も撮影した
全曲ダイジェスト
YouTubeで御覧くださいhttps://t.co/lduj5chlpg
(スタッフ) pic.twitter.com/8sj2ifNQFQ
— 森口博子 (@hiloko_m) August 2, 2021
また、芸能生活35周年を記念して、アルバム『蒼い生命』が8月4日にリリースされました。
オリジナルアルバムのリリースは24年ぶりという事もあり、アニソン歌手・森口博子のファンの方たちが歓喜している様子が伺えます。
『CRフィーバー機動戦士Zガンダム』搭載曲である『鳥籠の少年』『生命の声』、さらにはガンダムの主題歌『水の星へ愛をこめて』が、アカペラバージョンで収録されているなど、ガンダムファンも興奮してしまう選曲となっています。
森口博子 35周年記念アルバム「蒼い生命」全曲ダイジェスト (2021.8.4 Release)
「全曲ダイジェストだけでも豪華」「ピロ子さん素敵やん、たまんねぇ～」「何もかもが素晴らしいです」とコメントが寄せられており、24年ぶりのオリジナルアルバムに、ファンも歓喜していました。
また、24年ぶりと言えば、瀬戸朝香さんと24年ぶりに再会したことでも話題となりました。
森口博子プロフィール
誕生日：6月13日
趣味：カメラ､JAZZ観賞､トランプマジック
特技：何処でもすぐ眠れる､足の関節ならし
source:森口博子オフィシャルサイト
