世界が誇るマクドナルドにおいて、異物混入はもはや日常茶飯事。これを回避する手段は、1つ1つ人の手で確認するしかないが、した上でも発生する。これはもはや不可避なのかもしれません。そんな中、中国のマクドナルドでは、なんとハンバーガーにミミズが混入してしまうという騒動が発生しているのです。
マクドナルドのハンバーガーにミミズが…
McDonald's diner disgusted after finding chicken burger covered in live wormshttps://t.co/95LpcGzPMq pic.twitter.com/s9Qen8myaA
— Daily Star (@dailystar) June 6, 2021
ということで話題となっておりますのはお隣の国「中国」。
中国のマクドナルドで販売されている「チキンバーガー」に、なんとミミズのようなものが付着していたという。
牛肉のハンバーガーにミミズならば、都市伝説でありえそうだが…何れにせよシャレにならない話だ。
購入したヤンdさんは、チキンバーガーにミミズが付着しているのに気づかず、なんと子供に食べさせていたという。
しかしそれを発見し、すぐに食べるのを辞めたという。
https://t.co/eU2I7ZYJYZ That's why I don't trust #China when it comes to food
— (@uhaveatwitte) June 1, 2021
この映像は5月29日に投稿して以来、1億 6,000 万回以上再生されるバズ動画に。
この問題に対し、中国のマクドナルド広報側は
「ハンバーガーは加熱調理されているのでそのようなことはありえない」
と否定しているという。
果たしてこの問題は日本でもありえるのか、だとすれば、またミミズバーガーに怯えなければならない。
Source:TheSun