マクドナルドといえば、ハンバーガー、そしてサイドメニューのポテトが一般的ですが、こちらのドリンクも忘れてはいけません。通常であれば、コーラやお茶などを頼むことが多いわけですが、このサイズに関して気にしたことはあるでしょうか。実はとんでもない真実があるようです。
ドリンクのサイズ、実は中身は全部同じ!?
McDonald’s worker claims that every drink is the same size - but not everyone’s convinced https://t.co/pjsAtcvBvR
— The Sun (@TheSun) November 5, 2020
ということで今話題となっております動画は、マクドナルドにおけるカップのサイズ、実は全部同じなんじゃないか。ということです。そんな事があるのでしょうか。サイズは「S」「M」「L」と3サイズあり、それぞれボリュームが変わっていく・・・という認識です。
Sは少なめ、Mは中くらい、Lは大容量。当然LサイズのボリュームをSサイズに入れれば溢れんばかりの大ボリュームを誇示するだろう。
と、いうイメージです。ところがこちらの動画を見てみると、実はそうではなく、全部同じボリュームなのではないかと思えるわけです。
その動画はTikTokに投稿、その後拡散しております。
なんと、一番小さなサイズが、一番大きなサイズと同じ容量!?のように見えます。もちろんこの動画の内容が、正しい計量であるかどうかは定かでは有りませんし、何らかの意図的な作為があるのかもしれません。
そんな状況とは裏腹に、元の動画には160万件のいいねと12,000件以上のコメントが寄せられており、そのうちのいくつかは、彼の理論を裏付ける、元マクドナルドの同僚であると主張する人々もいたとのこと。
実際には、その量はすべて機械でボタンを押すだけなのでわからないが、仮に同じだとすれば、これは一大事であります。至急調査が必要だ。
各国のカップサイズについて
ちなみに、カップのサイズは各国によって異なるようです。やはり文化や物価の違いによって様々な状況のようですね。
マクドナルドのあまりに無惨なハンバーガーも話題ですが
ドリンクも今後は注目ですね。
Source:MirrorUK