小室眞子さんと圭さん夫妻が、NYで新生活を始めました。眞子さんが一人で買い物する様子などがパパラッチされ、日本のみならずNYでも注目を浴びていることが伺えます。眞子さんは皇室を離脱する際に支給される一時金を辞退したことで、今後は節約生活をしていくものと思われます。節約の第一歩といえば、節約レシピです。眞子さんが作る手料理はどのようなものになるのでしょうか。
眞子さん、NYで新生活始まる
EXCLUSIVE: Japan's Princess Mako is seen shopping for towels at Bed, Bath &Beyond for first time since arriving in NYC https://t.co/fn22qpTOU5
— Daily Mail Online (@MailOnline) November 22, 2021
小室眞子さん、小室圭さんがNYで新生活をはじめた様子が報じられました。
NYでの新居は家賃55万円と報じられましたが、小室圭さんが司法試験に不合格になったことから、年間の給料が600万円程ではないかともいわれており、今後は物価の高いNYでは節約生活をしていく必要がありそうです。
眞子さんの貯金が一億円程あるのではないかともいわれていますが、やはり節約生活は免れないでしょう。
気になるのが、眞子さんが主婦として手料理を振舞うのか、そして、節約レシピで料理を作ることができるのかということです。
食事は「月たった2万円のふたりごはん」で節約レシピか
小室圭さんは、2017年の婚約内定時に「月たった2万円のふたりごはん」というレシピ本を購入したことが、スポニチアネックスによって伝えられています。
小室さんが17年の婚約内定時に購入したレシピ本「月たった2万円のふたりごはん」(幻冬舎)。牛肉や豚肉に比べて安価な鶏肉を使った「揚げ焼きチキン」や「チキンのトマト煮」など主食が200~300円台で作れるレシピなどが紹介され、節約生活の参考になりそうだ。
引用:スポニチアネックス
「月たった2万円のふたりごはん」がどのような内容なのか、グーグルで調べてみたところ、1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめる60レシピが掲載されているようです。
物価の高いNYで暮らしていくために、小室夫妻は「月たった2万円のふたりごはん」を読んで節約レシピで自炊をしていくのかもしれませんね。