友人と食事したりお酒を飲んだりする時間の大切さと幸せを実感する6月でしたが、みなさんはどうでしたか?先日映画館に友達と行きましたが、席を一席ずつ空けて座るかたちになるので、映画の最中に感じたことを共有することはちょっとできません。その辺は我慢すればよいと思いますが、デートとしては利用できないかも、、と思ってしまいました
コミュニケーション下手の人々が感じる飲み会あるある
さて本題は飲み会の話です。
それもコミュ障が感じる飲み会あるあるが話題となっており、パリピ属性の筆者は興味深々です。
コミュ障の人にしか分からないと思うんだけど、飲み会の中盤あたりから段々席を移動する人が出てくるせいで、自分がトイレから戻ってきたタイミングで自分の席が別の人で占有されていて元の席に戻ることもできず、かといって他のテーブルに参加するほどの勇気もないので途方に暮れることがある
— 橋本 (@riko3_) June 28, 2020
なるほど、、、
コミュ障の人にとっては話しかけるのはとても大変なことだし、ましてやそこをどいてほしい。などという主張をするなど到底不可能というわけですね。
コレ、学生時代死ぬほど感じた。
ちょっとトイレ行った隙に自分の席が友達と話したい誰かに奪われてたら私はもう行く場所がない。
1人でご飯食べたり、休み時間1人で本を読むために私に与えられた唯一の居場所。
私の席に勝手に座るヤツホントに死んで欲しかった。 https://t.co/qvxT0NoIIk— なまみ (@manamiori715) June 28, 2020
つまりとてもひどいことをしていた可能性があります、、そして学生のときももちろん席があいていれば知らない人の席でも我が物顔で座っておりました、、
では席を立たなければ解決する?
それが理由で絶対にトイレに行かないようにしていると、そのうち自分の周りに人がいなくなる不思議
— ちゅん (@Chun5580) June 28, 2020
読んでるとだんだん切なくなってきます!
てっきり席さえ立たなければ大丈夫かと思えばそうではない。今度は周りの人が席を立っていってしまうとは、、
しかし、その飲み会にだれか一人でも大変コミュニケーション能力の高い人物がいれば、
そんな取り残された人を見つければ即座に話しかけてくれるはずです。
真のコミュニケーション能力高い人ってこういう人にも気を配れる人のことであって、ただよく喋る奴のことじゃないと思うんだよな。 https://t.co/SSn2cCRAYn
— tm (@mottya333) June 28, 2020
そのことをみんなが理解していれば、コミュ障の人にも積極的に話しかけることができ、
話しかけてもらえればコミュ障の人も輪に入ることができると思うんです。