image：秒刊SUNDAY
キットカット「Have a break, Have a KitKat.」のキャッチでおなじみのチョコレート。ちょっとビターなチョコにサクサクとした食感で、多くの方から愛され続けています。そんな国民的チョコレートのキットカット、年末になると郵便局にポチ袋の干支柄キットカットが登場するのです。さっそく郵便局まで買いに行ってみました。
郵便局のキットカット、どちゃくそカワイイ！
毎年郵便局で年末に発売されている干支キットカット。今年、というか来年の干支の虎が3色、これはエゲツないくらいカワイイですね。一個150円(税込)と、そこそこお手軽な価格なのも嬉しいところです。
おはようございます
先日、郵便局で発見した2022年キットカット
素敵だったので購入しました
後ろは封筒になっておりました#アドバンスリンク #郵便局 pic.twitter.com/6ZhSgu2Dks
— アドバンスリンク (@ADVANCELINK1) November 30, 2021
参考：PR TIMES「郵便局物販サービス 年賀関連商品」
郵便局で干支の「キットカット」をゲット
各郵便局で大々的に……という感じでもなさそうですが、局員さんからオススメされました。
image：秒刊SUNDAY
そんなわけで、郵便局で虎3種(黄・ピンク・水色)とコンビニでいつものキットカットを無事に購入。
image：秒刊SUNDAY
「ポチ袋付きキットカット2022」と通常のキットカットの違いは……
箱は縦横の向きの違いはあれど、全く同じ箱の印刷違いというところ。
image：秒刊SUNDAY
箱を開けてみると、個包装までも虎仕様になっています。これはかなり特別感があって、思わず手元に置いておきたくなるパッケージ。
image：秒刊SUNDAY
中身も違うことを期待したのですが、さすがにそこまでの違いはありませんでした。個包装の大きさ、中身の大きさ、中身のデザインは全て同じものになります。もちろん味も全く同じでした。
image：秒刊SUNDAY
「ポチ袋付きキットカット2022」は、その名の通り裏面にポチ袋が張り付いています。これは取り外せる袋ではなく(無理やり外すことは出来ますが……)「お年玉袋」として使えるようになっています。受け取った側が間違って捨ててしまわないよう、気をつける必要がありそうです。
image：秒刊SUNDAY
通常のキットカット(3枚入)の実勢価格が90～110円程度と考えると、少々割高かもしれません……それでも全国の郵便で手軽に買えることを考えれば、150円(税込)はお安いのではないでしょうか。お正月に向けて、ポチ袋代わりに1個いかがでしょう。飾っておくだけでも福を呼べそうな気がします。
郵便局商品といえば、アパ社長カレーが尋常じゃないレベルで美味しかったんですよね……近所の郵便局では既に見かけなくなってしまったのですが、出来れば再販していただければと！
source：郵便局
