平成から令和へと改元され、各国首脳からお祝いの言葉などが続々届いており、海外メディアでも大々的に報じられているようです。そんな中、お祝いムードに水を差すような、お隣の国の文在寅大統領からの祝電にネット上では様々な意見が飛び交っていました。その祝電がこちら。
ソリ「僕はこれ祝電の文面じゃないと思いますよ」
ガースーさん「政府の立場でのコメントは控える」「国益に関わる事は徹底する必要がある」「日本の国民の皆さんは冷静に対応している」
流石ガースーさんや(´∇`)#primenews pic.twitter.com/irGw9GG7Uc— エルコン@国語教室 (@hidelcondorpasa) May 1, 2019
上記内容の祝電が届いたようですが、たしかになんとなく釈然としない感じ...。ネットの皆様はどのように感じたのでしょう?その反応がこちら
Twitterの反応
文在寅大統領が天皇陛下に祝電、その内容は「戦争の痛みを記憶して平和のための堅固な歩みを続けることを期待する」
これは祝電じゃなくて、上目線からの説教ではないか?頭おかしい— 孫向文 (@sun_koubun) May 1, 2019
違和感、というより嫌悪感さえ抱いている人が多いようです。
どこをどう読んでも祝電ではない…な…
望むとか期待するとかソフトに言ってるだけで上から目線の命令調、祝いの言葉はひとつもない…何様(・・?https://t.co/XHv8pqMOEu— violetnyanco (@violetnyanco) May 1, 2019
やはり上から目線な部分が鼻につく人が多数。
ストーカー化した元カノが結婚式に送ってきたかのような…呪電感満載
— Nob@消費税増税反対 (@xinyan_t_c) May 1, 2019
祝電じゃなく「呪電」になってますね。そして例えがわかりみ深い...!
これが祝電って笑えますよね
いや 笑えないですね
すごく頭にきました
こんな祝電よこすの韓国ぐらいじゃないでしょうか?— ツヴァイ (@hoeeee7) May 1, 2019
確かに笑えないですよね。何故お祝いムードに水を差すのか...。
冒頭で様々な意見と書きましたが、他の意見もやはり同様に「上から目線」「何様」「これだから」的なもので溢れていました。たしかにちょっと祝電としては正気を疑う文章です。何にせよ、関係をよくする場合って、まず友好的に接するのが得策だと思うのですけどね...
以前、原爆万歳Tシャツを着ていた方も韓国のアイドルでしたが
どうしてこうもお隣さんは日本人の感情を逆なでするのが上手いのだろう?と皆不思議に思っているようです。