7月19日に発売されたフライデーで、更なる闇が露出した雨上がり決死隊の宮迫博之さん。18日の夕方には緊急引退記者会見かとも言われていましたが、明けて本日19日に吉本興業との契約解消の運びとなりました。闇営業問題から始まり金塊強奪事件の主犯格とのギャラ飲み画像流出と、もはや芸能活動を続ける事は不可能となってしまいました。
吉本興業 宮迫博之さんとの契約解消
「後輩たちをどうにか復帰させてほしい。僕は責任を取って引退します」
こういう義理人情みたいな話でウヤムヤにせず、吉本のマネジメント体制や給与・契約のあり方まで含めて改善すべき。
宮迫博之 引退申し出 吉本興業 契約解消の可能性も ロンブー亮も進退話し合い https://t.co/apYPHNG9am
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) July 18, 2019
吉本興業は19日、反社会勢力のパーティーに出席し謝礼を受け取ったとして謹慎中の、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)との契約を解消すると発表した。
引用 https://mainichi.jp/articles/20190719/k00/00m/040/153000c
宮迫さん引退とかショック·····。また面白い番組が減ってますますテレビ見なくなる。日々ストレス溜まってる一般人のまとになってしまったのかな。
— アル民 (@tachitukune) July 19, 2019
宮迫のことを後輩思いとかゆうてるやつ、放り出された蛍ちゃんの顔思い浮かべろや。
— ボク*チャクラ (@magurefx) July 19, 2019
宮迫氏の闇営業問題がますますヒートアップしてるが、問題は闇営業ではなく反社との繋がり
なら、反社と出会った(バー?キャバクラ?やら知らないが)ところなどは反社からお金をもらってるわけで、誰も言わないね— えび@貯金0なのに沖縄移住〜ブログ【オキナワノオト】 (@okinawa_note) July 19, 2019
闇営業問題で「金銭の授与はなかった」と嘘をついたことから始まった今回の騒動ですが、この時に真実を述べておけばもしかしたら今回のような事態は免れたのかもしれないと考えるファンも。
「宮迫好きやったのになあ」「でも記者会見やらないやん」「紳助アニキの世話になるしかないな」「最後の最後まで宮迫らしいな」と、ファンからは惜しむ声があるのも事実。
7億6000万円の金塊強奪事件の主犯格と事件の3週間後にギャラ飲みをしたと言う事にも衝撃を覚えた人も多いですが、
今回の電撃契約解消の運びはテレビ業界にどのような影響を与えるのでしょうか。