最近テレビCMで片岡愛之助と共演するなど、もはやお馴染みとなってしまいましたお笑い芸人「ガリットチュウ」の福島さんですが、新作モノマネが怒涛のごとく登場しております。その中でやはり強烈なジャンルとしては、ワイドショーなどで登場するも、若干扱いづらいという曰く付きのものです。今回はそんなジャンルを御覧ください。
多くは語らない。が、凄い。
ということでこちらのモノマネは、そうです今話題のカーネル・サンダース・・・ではなく、内容によりますと「沢田研二」さんのようです。もはやかつての面影はなく、普通のおじさまになってしまいました、沢田さんですが、その後コンサートを無事に成功させ、ある意味話題性は十分となっております。これも狙っているのかどうかは不明ですが、福島にとっては狙い通り。
そしてこの時期にこのネタを投下するとはさすが、芸人魂でもあります。ネットでも
怒られるぞw すぐものまねするww ジュリーファンに怒られるぞwww
と、やや沢田さんのファンをご立腹させることを恐れる福島ファンもいるようですが、似ている似ていないで言えば「似ている」ということになるのでしょう。
こちらは、覚えているでしょうか。2才児が山に入り警察が見つけられなかったこの状況を一気に覆したスーパーボランティアの「小畠」さんのようです。
こちらも若干、コメント欄ではざわついており、これが本当に大丈夫なのか、本人は怒っているのではないか、そもそも一般人だぞ!という厳しいツッコミも来ているようです。
そして極めつけは、問題を起こした某ジャニーズタレントのモノマネですが
こちらはかなり賛否両論も多く、刑事事件にも張っているケース。
それでも掲載し続ける彼にはエールを送りたいわけですがどこかで大きな問題にならないか、ヒヤヒヤするそれも彼の魅力なのかもしれません。