ドライブスルーに、あるもので突っ込んで行ったことが、運命の扉を開いたというステキなお話しの始まり。高校時代にやりそうなことだけに、真実味がある。幸せのチャンスは、どこに転がっているか分からない。今日の何気ない失敗も、もしかすると、運命を切り開くことになるかも知れない・・・
その運命を切り開いた出来事とは・・・
以前旦那から「結婚の決め手知ってる?」と聞かれ怖くて聞けなかったことを話したら「今だから言えるけど」「同窓会の時にな」「高校時代お前がチャリでドライブスルーしようとして校長室呼ばれてたって話を初めて聞いてな」「学校史上二人目と言われただろ」「初代俺やねん」聞かなければよかった。
— スクアレン (@SCaren03) March 25, 2019
以前旦那から「結婚の決め手知ってる?」と聞かれて怖くて聞けなかったことを話したら「今だから言えるけど」「同窓会の時にな」「高校時代お前がチャリでドライブスルーしようとして校長室呼ばれたって話を初めて聞いてな」「学校史上二人目と言われただろ」「初代俺やねん」聞かなければよかった。
ネットでは「同じ感性持ってるからって事でしょう」という素敵なコメントも寄せられている。
ネットの反応
同じ感性持ってるからって事でしょう。
普通に結婚の決め手になると思いますよ。— ブレイブ (@bravelovetiga) March 26, 2019
校長「あの2人結婚したんか…(目眩」
— ただの人 (@daidacchi) March 26, 2019
「チャリでドライブスルー」がツボすぎるw
なぜ店内で買って持ち帰らなかったのかw— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) March 26, 2019
これで、アメリカのドライブスルーも安心
ドライブスルーは、日本でも、少しドキドキする。なるべく車をマイクに近づける。会計の際も、手が届きやすい位置に停車するといった気配りも必要。これが、アメリカだったら、またさらに緊張するだろう。英語が通じなくて、時間が掛かり、渋滞でもしてしまったら、大迷惑になる。
少しでも不安があったら、店内で購入が良いかも知れない。今回の自転車突入は、結果的に、運命を切り開く結果となったが。チャレンジと安全を上手に使い分けて、人生を切り開きたい。
掲載写真 写真AC