ローストチキンといえば、クリスマスに食べるイメージがありますが、最近では、あの大手巨大ホームセンター「コストコ」に販売されているのをよく目にします。従ってクリスマス以外でも食べる機会は増えて来たわけですが、そんなローストチキン、2度と食べたくなくなるそんな写真が話題です。
ローストチキンを購入した結果
さて問題となっているのは、ドイツのディスカウントショップAldi(アルディ)で購入したローストチキン。
とあるFacebook利用者「ゴードンダンカン」が投稿したローストチキンの写真が物議を醸しております。なんとそこにはとんでもないものが写っていたのです。
ローストチキンといえば、まるごとチキンを焼いたものです。そしてもちろん我々が見慣れた「肉」の部分のみが提供されている。
そんなイメージではありますがそれを覆すとんでもない状況のローストチキンがそこにはあったのです。
Aldi shopper's horror after finding 'INTESTINES' still inside £3.75 chickenhttps://t.co/2v9scpPTq0 pic.twitter.com/EteTNWxFvJ
— The Scottish Sun (@ScottishSun) July 22, 2020
な、中にミミズが・・・
いえ、これは内臓です。内蔵か、じゃあよく・・・ありません。いくら安全とはいえ、この不気味なビジュアルのインパクトは計り知れないわけです。
ということで投稿者は、ゴードンダンカンは、アルディにクレームを入れたのですが、この投稿をみた方から「鶏肉が新鮮な証拠、細かいことを言う必要はない」
という意見も。
2度とケンタッキーを食べたくなくなる写真も話題ですが
確かに、食中毒を招く問題があるならまだしも、内臓が残る程度ならば、許容すべきなのかもしれません。アルディ側はこの問題に対し「すいません」と謝罪しているという。
Source:MirrorUK