2014年に突如彗星のように現れ、STAP細胞はあります!とドヤ顔で発表を行い「リケジョの星」として一躍時の人と話題になるも、論文に不正が発覚したことで、マスコミも手のひらを返したように散々な報道を繰り返し一気に「残念な人」となってしまった小保方晴子さんですが、そのキャラクター性もさることながら、美貌までも取り沙汰され、別の意味で人気が高い女子ではありました。
ーグラビアに登場する小保方晴子さん
一時期は時の人となった小保方晴子さんですが、騒動後しばらく身をくらましておりました。しかし、週刊文春 2018年 5/10 号に何と有ろう事か「グラビア」に挑戦しているということです。書籍出版や暴露本を出すのであれば分かりますが、グラビアに挑戦というあまりにも突拍子もない行動はある意味流石です。
STAP細胞はあります!と言い切った彼女だからこそ出来る強靭な精神力。そして破壊力抜群なビジュアルです。そう、小保方晴子さんは相変わらず美しいのです。
この人の、悪く言えば度胸、良く言えば恥知らず力については今更驚きはしないが、「原色美女」と名乗ることには驚いた/呆れた。また捏造しているのか。
— Spica (@Kelangdbn) 2018年5月9日
~ 小保方晴子さん、週刊文春でグラビアデビュー https://t.co/QBpFTNp4Bg pic.twitter.com/nYM0lx3TOn
ネットでは「どういうメンタルしてんだろ」「メディアに出るくらい元気になってくれたのならよかった」「ごめん笑うわ」「メンタル崩壊し過ぎてるわ。」と彼女の精神力にもはや圧倒され言葉を失っているようです。
かつてのSTAP細胞の頃の小保方晴子さんに比べ格段に顔が変わってしまった彼女
この勢いならば本当に芸能界進出もありえない話ではないのかもしれません。
画像掲載元:週刊文春
(秒刊サンデー:たまちゃん)