本日、TOKIOより緊急会見が行われました。4人のメンバーはまず今回の経緯説明、そして被害にあわれた方に謝罪を行いました。また山口達也さんが「戻れる場所があるのであれば戻りたい」という発言にありえないという意見を持っていると説明。そしてリーダー城島さんよりますとTOKIOを辞めるという意思を表示しているとのことです。ー山口達也さんTOKIOをやめるという意思
本日の記者会見で、リーダーの城島さんが山口達也さんが5人であった際に封筒から辞表を出したことを明らかにしました。しかし、その時点ではその辞表を受理することができず、城島さんが預かっているという状況であることを明らかにしました。
山口達也さんは、事務所に出してくださいと伝えているようですが、とにかく今は「被害者」の方に謝罪するのが重要であると判断し保留しているということです。
また、国分さんは僕たち4人ができることをする、山口達也さんは自分に向き合うことを忘れないでほしいと伝えているということです。
ーお酒について
城島さんによると、現場でお酒の臭いがすることがあった、しかし長い付き合いの中であえて木にしないようにしていたということです。また、もう少し注意してあげればよかったということです。
ー今後どうするのか
城島:プロとして今頂いている仕事は責任持って継続。
松岡:頂いている仕事は継続する、皆様に意見はどうあるべきかは聞きたい。
長瀬:今頂いている仕事は一生懸命やるということ以外は考えていない。
国分:TOKIOとして継続出来る仕事は前を向いてやっていきたい。どうするかは皆さんに評価してもらう。
松岡:甘えの根源になるのであれば解散。
国分:音楽活動について、今向き合えることを考えたい。
城島:音楽活動は白紙。
本件について我々はどのように感じ、そしてどのように接していくべきなのか、意見は分かれることだと思われます。
TOKIOについてどう感じますか?https://t.co/22wDOKndo6
— 秒刊サンデー公式 (@byokan) 2018年5月2日
(秒刊サンデー:たまちゃん)