神スイングなどで有名なグラビアアイドル「稲村亜美」さんが、男子中学生の野球大会の始球式に登場し話題を呼んでおります。しかし話題となっているのは稲村さんではなく、そこに居た男子中学生だったようです。大勢の球児が稲村さんを取り囲み取った行動は、あまりにも恐ろしすぎるとんでもない行動だったようです。
ー問題のシーン
始球式にて稲村亜美が1000人の中学生に襲われる。
— ボルサリーノ(公式) (@pikapikaBor) 2018年3月11日
野球部のみんなでやったら怖くないみたいなノリめちゃくちゃ気持ち悪い pic.twitter.com/DCUM1dIiRP
問題のシーンは東リトルシニア開会式の始球式でのことです。じりじりと男子中学生が、稲村さんに近寄り、そして堰を切ったかのように一気に流れ込むという恐ろしい瞬間です。傍から見れば、大丈夫なのか?なぜ誰も止めないのかと、疑問ばかり残るシーンではあるのですが、男子中学生もさることながら、この状況を作ってしまった運営側にも責任が有るのかもしれません。
それよりも、稲村さんの身の安全が心配されますがその後ツイッターを更新。
そのコメントはあまりにも「神対応」だったようです。
今日神宮球場にいた選手の皆さんが心配してくれますがわたしは全く問題なく大丈夫ですよー!!!😊
— 稲村亜美 (@Inamuraami) 2018年3月10日
選手の皆さんが一生懸命にプレイすることを期待してます!!!
どうやら無事のようです。映像を拝見しますと、徐々に集団から逃げていく様子が伺えます。このコメントからは、大きな被害はないように感じますが、真相はまだわかりません。
稲村さんはインスタグラムでも以下のようにコメント
わたしの出身でもあるシニアリーグの始球式をさせてもらうなんて中学生の頃は夢にも思ってなかったので不思議な気持ちです!笑今までお世話になったコーチ監督、保護者の皆さんに改めて感謝です!!!!選手の皆さんの健闘を祈ります!!!!!あの騒動が無かったかのように明るく振る舞ってくれているようです。もちろん今回は大人としての対応を取っただけという可能性もあり、真相は不明です。
そんな稲村さんの神スイング、そしてネットでの神対応ぶりに好感度は更に高まるのかもしれませんが、これで騒動を丸く収めることは許さないという方々もいることはご承知おきたいところです。
神対応といえば、妖艶な叶姉妹のコミケでの神対応が話題となりましたが
人気の出るアイドルの秘訣が見えてきたような気もいたしますね。
(秒刊サンデー:たまちゃん)