ハリーポッターシリーズと言えば日本でも絶大なる人気を誇っているSFファンタジー小説ですが、その中である意味人気の高い役柄と言えばそう「マルフォイ」ではないでしょうか。独特のアノ雰囲気と意地の悪さ、でも憎めない。小説よりもどちらかと言うと映画のインパクトが絶大でクセが強すぎるわけですがそんな彼の名前を有したハチが誕生しております。
ーニュージーランドで新種のハチが発見されるその名は・・・
(写真はイメージですWikipediaより)
ニュージーランドで新種のハチが発見されたようです。その名も「ルシウス・マルフォイ」。シリウスマルフォイといえば、悪名名高いあの「ドラコ・マルフォイ」の親の名前ですが、どうやら、このハチは刺すことはなく、人間には悪い影響は及ぼさないようです。とはいえ「ハチ」と聞くとどうしても「ヤバい昆虫」というイメージが強く、ちょうどハリーポッターシリーズ内でも同じような扱いを受けている「ルシウス・マルフォイ」がそれに通じるものがあるということで、その名前がつけられたようです。
確かに、刺さないのであれば・・・とは思いますが、何となく不安ではありますね。「綺麗なゴキブリ」と言われても「ゴキブリだから嫌だ」と言われるのと同じなのかもしれません。
ちなみに、そのキレイな青いゴキブリは熱帯雨林に住んでます
画像掲載元:Wikipedia
新種のハチの名前がルシウス・マルフォイは卑怯だと思うwww
— はる (@haru10081008101) 2017年10月11日
蜂にルシウスマルフォイ名付けたのはGJだわ。命名理由も納得出来る。セブルスが蟹なのは…可愛いので許す。とりあえずスリザリンが学者に愛されてるのは本当に嬉しい。スリザリンは決して悪い人たちばかりじゃないのよ…ほとんどがエクストリームツンデレなのよ…!で来週金ロにアズカバンてま文字数
— おひょい (@ohbadayo_i) 2017年10月11日
しかも今更気付いたけど、ハチの名前ルシウスマルフォイじゃねえか。写真マルフォイでもドラコマルフォイの方やぞw ハチの方の写真は何処にあるんだ。
— 肘肩 腰胴44歳 ほぼ菜食(ꌶꈊꌶ) (@tokoroteninochi) 2017年10月11日
掲載元:telegraph
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/10/10/new-zealand-wasp-named-harry-potter-character-lucius-malfoy/
(秒刊サンデー;たまちゃん)