コメンテーター、評論家などテレビでも活躍されているある意味ネットでもカリスマ的人気を誇るご存知「勝間和代」さんですが、彼女の独特な切り口の評論と多少冷静で時に弱さを見せる仕草は男性の心を鷲掴みにしております。さてそんな彼女の特徴とも言える「鼻」をより強調させたとんでもない民族が居るとのことです。
こちらはインドのアルナチャール・プラデーシュ州で生活しております「アパタニ族」。ご覧のように衝撃的過ぎる「●●鼻」をしております。もちろんこれは生まれつきではなく、意図的にこのような鼻の穴のような飾りをいれているのです。とは言えなぜこのような、お世辞にも「可愛い」とも言えないような飾りをするのでしょう。それには深いわけがあったようです。
アパタニ族、昔はとても「可愛い部族」として人気があったそうです。その結果ほかの部族から、彼らが拉致されるという被害が多発し、その対策として意図的に「可愛くない」格好をすることで、拉致を不正だということです。
つまり意図的に「可愛くない」活動をしているとのことです。
現在は政府のほうから、このような飾りを禁止されているとのことですが、一部の方はまだ伝統を残している方もいるようです。ちなみにこの黒い鼻の穴は「墨」ということです
。
年配の方は「●●鼻」をしておりますが、若い方はやっておりません。可愛すぎる部族ということですが、なかなか若い子がどんな顔立ちなのか写真では想像できないので是非「美人すぎる部族」として紹介したいところではあります。
ちなみに勝間和代さん、ご自身のモノマネをするとしたら以下のようにツイートしております。
もし、私のものまねをするとしたら。 1. 自転車に乗る。 2. ノートパソコンを常時携帯する。 3. 鼻の穴を大きくする。 4. 早口にする。 5. 英語をついつい入れる。 6. 手振りを大きくする。 といったところでしょうか。
— 勝間和代 (@kazuyo_k) 2011年3月18日
やはり鼻がチャームポイントなのですね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4642868/Fascinating-Indian-tribe-women-wear-huge-nose-plugs.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)