人間は長く生きて100歳、MAXで110歳程度ではありますが、それを遥かに上回るまるで仙人のような人間が大阪に徘徊していると話題となっております。その人物の年齢はおおよそ500歳ぐらい、もはや人間では到底実現できない神がかった年齢となっているわけですが、果たしてその情報は真実なのでしょうか。
【東大阪市で声かけ】9日15時頃、東大阪市若江北町3丁目付近で、下校中の女児に対して、男が「おいで」等と声を掛ける事案が発生。男は500歳位、白髪交じりの短髪、茶色長袖シャツ。子どもには、防犯ブザーを携行させ、危険を感じたらすぐに鳴らして逃げるように教えてください! #声かけ
— 大阪府警察防犯情報 (@OPP_seian) 2017年6月12日
大阪府警によると、9日の15時頃に東大阪市若江北町3丁目付近で下校途中の女児においでと、声掛けがあったということです。それだけでも怖いのですが、その年齢は何と500歳ぐらいで白髪交じりの短髪だということです。府警は危険を感じたらすぐに防犯ブザーを鳴らしてくださいということですが、この様な人物が実在するのであれば、ブザーどころか国の研究機関に報告しなければならないほど、大変な状況です。
ちなみにこの情報は「誤報」や「誤記」ではないかという懸念が浮かび上がるわけですが、今のところ「6月12日14:00時点」では訂正は入っておりません。
もしかしたら本当に500歳が徘徊しているのかもしれません。
恐ろしいことです。
ちなみに100歳以上生きられるのは、B型だそうです。
男もB型かもしれません。
(秒刊ライター:たまちゃん)