志村けん、スイカ。というキーワードを出している時点で「昭和」を感じざるをえないのですが、それほどやはり彼のスイカ早食いの特技は知名度が高いわけです。しかしそのスイカ早食いを彷彿させる取り組みが海外で話題となっており、明らかに志村けんよりも早いように感じます。はたして志村けんは彼に負けるのでしょうか。
ー2秒でスイカ完食
さて今回話題となっているのはこちらの「スイカ早食いコンテスト」そもそもなぜこのようなコンテストが日本のみならず、世界中に存在するのかよくわかりませんが、スイカは早く食べてナンボという概念がもはや世界共通なのでしょうか。ということでこちらの左の男性に注目です。あまりの速さに本当にスイカを食べているのか?と疑問視したくなるほどですが、本当に早いのです。
動画が始まって0:01から食べ始め、0:03で食べ終わる。つまり2秒です。
たった2秒でスイカを完食。
動画URL
https://youtu.be/mC-AXtKIGl4
もはや早食いというよりも「早飲み」に近いわけですが、一体どのような仕組みでそれを取り入れているのか謎すぎます。
ちなみに志村けんのほうは、見た目スイカまるごとですが、実は裏をくり抜いてあるというトリックがあるとかないとか。
志村けんのスイカ早食い、子供の頃すごいなーと思って見ていたけど、実は客から見えない裏側をくり抜いているので早く何個も食べられるというタネ明かしを何かで読んで、頭いいなーと感心しました。なお、作った物はスタッフが美味しく頂きました。 pic.twitter.com/CgtHlY0Gj8
— デゴチ@博物ふぇす7/22出展 (@degochi) 2016年8月21日
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/man-goes-full-squirrel-shows-10437103
(秒刊サンデー:たまちゃん)