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【不気味すぎ】ハビタブルゾーンに住む「地球外生命体想像図」があまりにも斜め上だと話題に



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地球に生命がいるというのは、奇跡的なことだ・・・などと昔は言われておりましたが、最近40光年先の地球外惑星に、ハビタブルゾーンのある地球に似た星が幾つか発見されたというニュースが話題となりました。そんな中、そこでクラス生命はどんなものなのか、早速想像図が出来上がっているのでご覧ください。


ーこれが地球外生命体だ!





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ハビタブルゾーン、それは熱くても寒くてもいけない。ちょうどいい環境で水が液体でいられる限られた領域。そんな環境を生み出すには、主星となる太陽から遠すぎず近すぎず絶妙なポジションでなければなりません。そんなゆとりのような環境でしか生命は活動できないということで、なかなか我々は貧弱なものですが、そんな中地球外で暮らす生命はどんなものか。



今回Brian Choo博士が、グラフィックスアーティストのSteve Griceと一緒に、40光年先の惑星に暮らす生命の想像図を作成しました。



それがこちら





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この動物は水陸両用。



吹き荒れる風辛味を守るための甲冑を身にまとう。

また餌となる植物が地表近い場所に生えているのでそれを食べることができるよう、口が下についている。





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うーむ。

よくわからないが、地球の古代の生物に似ていますね。



続いて植物





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強い風の環境を利用し、風に胞子を飛ばして繁殖させる機能があるという。



ちなみにこの星の太陽は、我々が住む太陽系の太陽より遥かに輝きが少なく温度も小さいのでより近づかなければ暖かくないということです。



つまり太陽風などの近づくことでハビタブルゾーンは確保されますが、太陽風など反面その星の脅威に晒されるということになるので、生命体はそれなりの装備が必要になりそうですね。



とはいえ、この地球でさえ人間は鉄をも錆びさせてしまう有害な「酸素」をすって暮らしていることを考えてると、そこの環境下の生物はそれを主なエネルギーとして活動してると考えたほうがいいのかもしれませんね。





掲載元

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4285850/Stunning-3D-images-depict-new-view-alien-life-forms.html



(秒刊サンデー:たまちゃん)
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