
水族館に行くと人気者なのは何と言ってもイルカちゃん、そしてペンギンなど、普段見ることのできない貴重な生きものです。やはり水族館には独特のいやし効果がありますね。その生き物を華麗に演出してくれるのが、飼育員ですが彼らが更に粋な演出で何と人魚の姿になったということです。いったいどういうことなのか。
ー飼育員が人魚に

コチラはとある中国の水族館。魚群と一緒に華麗に泳ぐのはなんと!人魚・・・の格好をした飼育員。飼育員にみえないな、紛れもない人魚で美女じゃないか。どこが飼育員なんだ!と思うのかもしれませんが、この姿をよく見ていて下さい。彼女は人魚であり「飼育員さん」でもあるのです。ということで人魚ではない姿がコチラ・・・
衝撃的です。

水中メガネを外し・・・

あー、しんどい。ラーメンでも食うか。
あ、カメにえさやってねーわ。だりぃ、あぁ?人魚?しらねーな。そんなこと。
この姿客には見せられません・・・。

この女性が人魚になると何故美しく見えるのか。
それはスキー場効果とかゲレンデマジックに似ているのかもしれませんね。
でもアソコまで美しく優雅に泳げる彼女は紛れもなく人魚さんですよ。
人魚もたまには素を出すんです。
女性にはそれぞれ隠された「真実」というものがあるんですよね。
掲載元
http://tt.mop.com/16294613.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)