
天才はいつどこで現れるかわからないわけですが、ふとした瞬間に「俺天才じゃね?」と思える瞬間があったりしますね。そんなときは迷わず「俺凄い」と思えば良いわけです。そういうときしか思わないので。さてコチラは「解けたら天才すぎる」と話題のパズルですが、4つの一筆書きの線でつなげるというものです。
ー4つの線でつなげよ

さてこちらは9個のドットを4つの線でつなげるというものです。更に一筆書きでなければならないという制約があります。ちょっと考えてもなかなか解けないので、いろいろな角度で解いていくことが大事なのかもしれません。ということで少し悩んでみてそして回答を導き出して下さい。きっと己の頭脳明晰差に気づくか、しょぼいと感じるか。どちらかです。
ということで解答はコチラになりますが
出来ない人はコチラを押して解答を見てみて下さい。
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ー模範解答

4回の一筆書きでしっかり繋げてますね。
さてそれを踏まえ、今度16個のドットを6つのラインで繋げて下さい。
一筆書きでなくてもOKです

これはなかなかハードですよ
ということで解答はコチラ

よくわからないが難しい!
ーさらに難しい

更に難しいのがコチラ、3つのラインで繋げよ
しかも一筆書き
最強のラスボス級問題、わかりますでしょうか?
正解はコチラ

発送の転換のような気がしますね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3833985/Are-puzzle-genius-Just-one-five-people-solve-fiendishly-tricky-dot-tests.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)