
朝食として定番となっているあのメニュー「フレーク」ですが、個人的にはいまいち味が好きではなく、そして水分も奪われてあまり好みではないわけで、かといって牛乳をかけると最初はいいが、早く食べないと「フニャフニャ」になり気持ち悪くなります。ということでコーンフレークはスルーと言うかたちですが、こちらはスルーできません。
ーでかすぎるフレーク

さて今回発見されたのはスティーブンマリオットさん一家の9歳の息子、オスカーくんが発見した「世界一デカイコーンフレーク」です。世界一というのは多少誇張しすぎなのかもしれませんが、誰も図ったことがないので、そう言っても過言ではないのかもしれません。そしてそのフレークの大きさはなんと驚くことなかれ

14センチ!
通常2~3センチのものが一般的ではありますが、14センチとはまたこれでかすぎである。最初見つけたときは、ちょっと箱にアタリ壊れてしまったようですが、現在は大切に保管しているということです。どうやらこれをオークションサイト「e-bay」に1000ポンド(14万円)で売りさばくと言い張っているようです。
14万ということは1センチ1万。高くないですか?
いやいや、大きさという希少価値ということでしょうね。
それにしてもオスカーくんのドヤ顔、素敵です。

掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/family-finds-worlds-biggest-bran-9786141
(秒刊サンデー:たまちゃん)