はじめに


広島県で屈指の紅葉スポットとして有名な「佛通寺」には、秋になると多くの拝観者や観光客が訪れます。
紅葉情報と併せて、「佛通寺」の魅力についてご紹介していきます!

西日本随一の臨済宗大本山


広島県の「佛通寺」は、西日本随一の臨済宗佛通寺派の大本山でありながら、西日本屈指の紅葉の名所とも言われています。

また、仏法参禅の道場としても知られ、昔は山内に88ヶ所、全国には3600余りの末寺を配したと言われています。

応仁元年(1467年)に発生した応仁の乱を境に、「佛通寺」は徐々に荒廃に向かっていくことに。
それから約400年後の明治期に入ると一転します。

1905年には、 初代管長・寛量思休禅師のもと、臨済宗佛通寺派として参禅道場をもつ、西日本唯一の大本山となり、今に到っているんです!

広島県内屈指の紅葉の名所


西日本屈指の禅道場として知られる「佛通寺」ですが、広島県内では有数の紅葉スポットです。

秋になるとモミジやカエデなどが色づき始め、色とりどりの鮮やかな紅葉が鑑賞できるようになります。

特に、古い杉木立に囲まれている堂塔伽藍が建ち並ぶ中、紅葉シーズンは大変素晴らしい景観を有し、多くの観光客が訪れるんです。

通常は無料ですが、紅葉シーズンの10月下旬~11月下旬は、境内の拝観料300円が必要になります!

日本屈指の参禅道場で、1泊2日の修行体験も開催


広島県屈指の紅葉スポット「佛通寺」では、座禅や活法会、写経を通じて、禅に触れることを目的に、毎月第一土曜・日曜に、1泊2日の座禅会が行われています。

基本は1泊2日ですが、日帰り座禅や2泊3日など、日程の調整は可能です。

この座禅を体験する会は、企業や学校等の研修の場としても、広く利用されているそうです。

初心者にも容赦ないという「佛通寺」の座禅体験……打たれて当たり前といった覚悟が必要かもしれませんね。

毎月通う強者もいらっしゃるそうですよ♪

お守りにもなる御朱印をいただこう!


広島県の観光名所「佛通寺」の御朱印も人気です。

今、若い女性のブームになりつつあるのが寺院の御朱印巡り。
御朱印とは、社寺参詣の証として受けることができるものです。

紅葉狩りで参拝した際に、寺名や日付を入れてもらえるので、旅の思い出になること間違いなしです。
御朱印はお守りとしても活用できますよ♡

◆佛通寺
住所:広島県三原市高坂町許山22
電話番号:0848-66-3501
拝観時間:8:00〜17:00
拝観金:紅葉時期は300円

佛通寺



おわりに


日本屈指の参禅道場であり、西日本随一の臨済宗大本山として親しまれる、広島県「佛通寺」。
2016年の紅葉シーズンは、11月上旬から下旬が見ごろとなるようです。
紅葉の美しさを盛り上げるライトアップも、11月中は開催される予定なんだそう!
ぜひ、参考にしてくださいね♪
情報提供元: 旅色プラス