はじめに


人気の海外旅行先でもある台湾。女子旅を計画されている方も多いのではないでしょうか♪
その台湾に「彩虹眷村」という村があるのをご存知ですか?
たった一人のおじいさんがカラフルに彩ったことで、過疎化が進んでいた村は、たちまち有名な観光地となりました。
今回はそんな「彩虹眷村」、通称“虹の村”の魅力をご紹介します。

台湾の話題!“虹の村”こと「彩虹眷村」の魅力①カラフルな虹の村


彩虹眷村(さいこうけんそん)は、日本語に訳すと「虹の村」。

その名の通り、とてもカラフルなペイントが、村のいたるところに施されているんです!どこを見ても鮮やかで、飽きることがありません。

そんな「彩虹眷村」は、もともとは眷村(けんそん)と呼ばれる村でした。
中国の内戦に敗れた兵士たちが、台湾に移り住む際に作られた村なんだそうです。

台湾の話題!“虹の村”こと「彩虹眷村」の魅力②87歳のおじいさんが彩った村


台湾の眷村は、多くの村がそうであるように、過疎化が進行。若い村人が去り、高齢者ばかりが住む村となっていました。

それがなぜ、人気の観光地となったのでしょうか?

「彩虹眷村」を作ったのは、香港から移り住んできた「黄じいさん」という老年の男性。

2008年、当時87歳だった黄じいさんは、突然ペンキと絵筆を持って村に絵を描き始めたそうです。
その理由は、「退屈だったから」。

なんとも素朴な回答ですが、それがきっかけとなって「彩虹眷村」は生まれたのです。

台湾の話題!“虹の村”こと「彩虹眷村」の魅力③村を守った虹色の絵


「彩虹眷村」は、台湾の再開発計画でなくなる予定でした。

しかし、この村を訪れた台湾の人々や外国人観光客が、「彩虹眷村」の美しさに感動♡SNSによって村の存在が知れ渡ります。

その結果、再開発の中止を訴える呼びかけが、インターネット上で瞬く間に広がっていったのです!「彩虹眷村」は開発計画を免れました。

台湾の話題!“虹の村”こと「彩虹眷村」の魅力④アクセス方法


とってもカラフルな虹の村「彩虹眷村」は、どうやって行けばいいのでしょうか?

タクシーで行くなら、高鉄台中駅から10分。または台鉄台中駅から20分で到着します。料金も1000円くらいと、リーズナブル♪

または、バスで行く方法もあります。27路バス(台鉄台中駅-嶺東科技大学)に乗り、「干城六村」で下車します。
ただし、バス停から距離があることと、バスの本数が少ないこともあるため、タクシーをおすすめします。

村は小さいので、30分もあれば十分に見て回れますよ。
帰りのタクシーが心配なら、観光している間、その場で待ってもらえば安心ですね♡

なお、「彩虹眷村」には住民がいます。観光地ではありますが、住んでいる方たちに配慮するため、日中に訪問するようにしましょう。

◆彩虹眷村
住所:台中市春安路56巷
入場料:無料

おわりに


見ているだけでハッピーになれるカラフルな虹の村、「彩虹眷村」をご紹介しました。
台湾観光の際に、ちょっと立ち寄りたくなる美しい村。フォトジェニックなので、ついついSNSで自慢したくなりますね♡
ぜひ一度足を運んでみてください♪




情報提供元: 旅色プラス