今回、松原光氏が描いたのは、8人のトラベラー。ウインクしているお茶目さんは「慢點笑臉」。松原氏らしいタッチの笑顔にホテルのロゴを盛り込んでいます。空飛ぶ旅人を思わせる「南國飛鳥」、台南の街を自転車で散策する「Southside City Boy」、スイートな雰囲気いっぱいの「Foodie Girl」、街を飛び回る「Outdoor Man」…と、それぞれが台南の旅を楽しむ様子が伝わってきます。
街歩きに◎。台湾ブランドとのコラボによるアパレル類が好評発売中。
メインキャラクターともいえる「南孩子」の笑顔に癒されたい!というリクエストに応えるべく、展示スペースでは10種類のコラボアイテムを販売しています。「南孩子」になりきるなら、City Boy ポケットTシャツがおすすめ。こちらは台湾ブランド「Filter017」によるもので、上質な厚手のコットン生地を使用。カラーはホワイトとカーキの2色を用意。Tシャツには、笑顔が光るピンバッチをプラスしても。ネイビーとカーキが揃う刺繍入りキャップを被れば、あなたはもう完璧なサザンキッド! また、台湾の人気ブランド「plain-me」を代表するアイテム“PM旅行小包”は、街歩きにぴったりのボディバッグ。ホテルが独自に制作した美食マップ『跟南孩走』を入れて出かけましょう。