マレーシア航空は、エア・リース・コーポレーションを通じてエアバスA350-900型機2機とA330-900neoを2機の計4機を導入する。

A350-900型機は、ロールスロイス製トレントXWB-84エンジンを搭載し、2017年第4四半期と2018年第2四半期にも引き渡される計画。

マレーシア航空のクリストフ・ミュラー最高経営責任者(CEO)は、「我々の機材の一部として、この機体を導入することに興奮している。A350は最も技術的に高度な航空機であり、我々はそれが非常に優れた乗り心地を提供し、全体的な効率を向上させると確信しています」との声明を発表しちえる。

詳細はこちら



情報提供元: Traicy