JAL、冬スケジュールの国内線路線便数計画を発表 3路線で増便

日本航空（JAL）は、2015年度国内線の路線便数計画の一部を変更すると発表した。

10月25日より、東京/羽田〜大阪/関西線と新潟〜札幌/千歳線を1日2便から3便、東京/羽田〜長崎線を同6便から7便にそれぞれ増便する。

また、東京/羽田〜沖縄/那覇線を同14便から12便、東京/羽田〜熊本線を同9便から8便、東京/羽田〜岡山・北九州線を同6便から5便、札幌/千歳〜秋田線を同3便から2便、札幌/千歳〜花巻線を同4便から3便、福岡〜徳島線を同2便から1便、福岡〜高知線同4便から3便、鹿児島〜屋久島線を同5便から3便に10月25日よりそれぞれ減便する。また、福岡〜高知線は2016年1月7日より同2便にさらに減便する。

⇒詳細はこちら