店舗のデザインは、ユニクロの海外旗艦店などをデザインしている片山正通氏が担当。温かみとモダンな要素を兼ね備えた内装となっています。店舗の中にはティスティングをはじめとした参加型のアクティビティを開催する共有スペースや、ラッフルズホテルとコラボレーションしたラッフルズ・ロング・バーも設置され、オリジナルのシンガポールスリングを楽しむことができます。
DFSグループの会長兼最高経営責任者であるフィリップ・シャウス氏は、「このユニークなプロジェクトは、東南アジアで最もモダンな空港として有名なチャンギ空港に、世界でも比類ない上質なワイン&スピリッツのストアを提供しようというコンセプトから始まり、DFSグループとチャンギ空港とのリレーションシップによって、実現しました。フランスやスコットランドの伝統あるセラーや、世界中のスタイリッシュなバーからインスピレーションを得た店舗デザインは素晴らしいものに仕上がっています」とコメントしています。
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