セブパシフィック航空は、マニラと東南アジア4都市を結ぶ路線で、増便を行う。
マニラ〜デンパサール線は12月1日から週2便から3便、マニラ〜バンコク線は11月30日から週12便から14便、マニラ〜ハノイ線は11月30日から週3便から5便、マニラ〜クアラルンプール線は11月27日から週11便から13便にそれぞれ増便する。
また、12月20日より、マニラ〜香港・台北/桃園・東京/成田線をエアバスA320型機からエアバスA330型機での運航に切り替える。これにより供給席数は、1便あたり256席増加する。