中国南方航空は、12月12日から広州〜アデレード線を週3便で開設すると発表した。


アデレードはオーストラリア南部の都市。移民も多く居住している。日本からの直行便はなく、オーストラリア各地での乗り継ぎのほか、香港、シンガポール、オークランドなどで乗り継いでアクセスするのが一般的。


運航日は広州発は月・水・土曜、アデレード発は火・木・日曜となる。機材はエアバスA330-200型機を使用する。


■ダイヤ


CZ663 広州(22:00)〜アデレード(09:30+1)/月・水・土


CZ664 アデレード(11:00)〜広州(17:40)/火・木・日


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情報提供元: Traicy