12月16日、札幌/千歳発大阪/関西行きのピーチMM106便で、爆弾が持ち込まれた可能性があり、乗客全員を下ろす騒ぎがあった。爆発物は見つからず、約2時間30分遅れて出発した。


乗客の5人グループのうち1人が、爆弾を持っていると話したと報じられており、身柄を拘束した上で取り調べている。乗客全員は再度保安検査を受け直した。


出発は定刻午後5時15分から2時間26分遅れた午後7時41分、到着は午後7時30分から2時間45分遅れた午後10時15分だった。


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情報提供元: Traicy