エミレーツ航空は、2016年5月3日より、鄭州〜銀川〜ドバイ線に週4便就航すると発表した。これにより、北京、上海、広州を合わせた中国本土5都市に就航することになる。


週4便を、ボーイング777−200LR型機で運航する。機内では中華料理を提供するほか、中国語を話す客室乗務員も乗務する。


ドバイへ中国の銀行や企業の進出が相次いでおり、現在は3,000社が拠点を置き、20万人の中国人が在住している。


■ダイヤ

EK326 ドバイ(02:45)〜銀川(13:35/15:20)〜鄭州(17:00)/火・水・金・土

EK327 鄭州(21:10)〜銀川(22:55/00:40+1)〜ドバイ(04:30+1)/火・水・金・土


詳細はこちら


情報提供元: Traicy