クラブツーリズム、不正アクセスで約432万件の個人情報が流出の可能性
クラブツーリズムは、サーバーの一部が外部からの不正アクセスを受け、保有する個人情報の一部が外部に流出した可能性があると発表した。
10月30日午前5時45分に不正アクセスを検知し、調査を開始。不正アクセスを受けた箇所の通信遮断とセキュリティ対策を実施した。その後の調査で、情報が漏えいした可能性があることを確認した。
対象はインターネット会員として登録している人の情報で、約432万件。項目は氏名(漢字・カナ)、国籍、性別、生年月日・年齢、住所、電話番号、メールアドレス、会員ID、緊急連絡先。
ログインパスワード、パスポート情報、クレジットカード情報、金融機関の口座番号は含まれていない。インターネット会員に登録したことがない場合は影響がないとしている。
クラブツーリズムでは、不正アクセスを受けたサーバーを隔離し、攻撃元からの通信を遮断した。侵入経路と手段を特定し、問題点の修正や影響範囲の点検などの是正対応も実施している。被害拡大防止と調査のため、ウェブサイトを現在停止しており、安全性を再確認次第再開する。警察への相談と、個人情報保護委員会と監督官庁への報告も行った。情報が漏えいした可能性がある利用者には、順次連絡する。
クラブツーリズムでは、不審な電話やメール、SMSに注意するよう呼びかけており、クレジットカード番号や銀行口座情報、暗証番号、ID・パスワード、マイナンバーなどを尋ねることは一切ないとしている。
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