スイスポート・インターナショナル傘下のAspire Pre-Flight Hospitality(Aspire)は、ロンドン・シティ空港に開設するラウンジの名称を「09:LDN Suite」に決定したと発表した。


シティ空港と共同で展開するもので、シティ空港にとって初かつ唯一の旅客向けラウンジとなる。開業は2027年初頭を予定している。


名称は、シティ空港の滑走路が方位090度にちなんで「Runway 09」と指定されていることに由来する。「Suite」はホスピタリティの質の高さを表現した。ブランドのロゴでは「09」の「0」に線を引いており、滑走路とグリニッジ子午線に着想を得ている。室内はロンドンのアート、食、ホスピタリティ、文化に着想を得た内容とし、搭乗前のくつろぎの空間を提供する。


ロンドン・シティ空港のジョナサン・レイナー最高商務責任者(CCO)は、「09:LDN Suiteは、ロンドン・シティ空港にしかあり得ない名称。象徴的な滑走路、イーストロンドンの精神、首都とのつながりに着想を得ており、空港の歴史と将来への意欲を象徴している」と述べた。


Aspireは35年以上の空港ホスピタリティの実績を持ち、年間600万人以上が利用している。2026年半ば時点で、開業済みまたは開業予定のラウンジは110か所。2026年にはストックホルム、ジュネーブ、マラケシュ、カルガリー、マンチェスター、ビリニュスで開業した。

情報提供元: Traicy
記事名:「 ロンドン・シティ空港、初のラウンジ「09:LDN Suite」を2027年初頭に開業 」