ユナイテッド航空、2027年から上級会員制度を変更 搭乗回数要件を廃止
ユナイテッド航空は、マイレージプログラム「マイレージプラス」の上級会員の資格取得要件を、2027年1月1日から変更する。
今後は、ユナイテッド航空とユナイテッド・エクスプレス、スターアライアンス加盟航空会社の搭乗、または提携クレジットカードの利用で獲得できる「プレミア・クオリファイング・ポイント(PQP)」のみで資格を判定する。必要なPQPは、プレミア・シルバーが6,000PQP、プレミア・ゴールドが12,000PQP、プレミア・プラチナが18,000PQP、プレミア1Kが32,000PQPとなる。
これまで設定していた、搭乗回数に基づく「プレミア・クオリファイング・フライト(PQF)」の要件は廃止する。ただし、2027年中にユナイテッド航空またはユナイテッド・エクスプレスに最低4回搭乗する必要がある。
2026年12月31日までに対象の提携カードを保有し、2027年のプレミア資格を獲得した場合、獲得した資格レベルに必要なPQPの5%が付与される。内訳はプレミア・シルバーが300PQP、プレミア・ゴールドが600PQP、プレミア・プラチナが900PQP、プレミア1Kが1,600PQP。カードの利用でもPQPを獲得できる。
また、2027年2月1日以降の搭乗分では、アップグレードに必要な「PlusPoints」の数が需要や空席状況に応じて変動する仕組みに移行する。従来の固定チャートは廃止する。
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