フェニックス・スカイハーバー空港、新ターミナルの中核にアメリカン航空を選定
フェニックス・スカイハーバー国際空港は、将来開業する「ウエストターミナル」の主要航空会社としてアメリカン航空を選定した。同空港にとって約40年ぶりの新ターミナルとなる。
アメリカン航空は同空港最大の航空会社で、全体の約40%を占める。年間2,000万人以上を輸送し、ピーク時で1日300便以上を運航、アラスカ、ハワイ、ロンドンなど100以上の都市に就航している。
アメリカン航空のロバート・アイソム最高経営責任者(CEO)は、「フェニックスは当社のネットワークにおいて重要な位置を占めており、空港とこの地域の将来への投資を続けられることを喜ばしく思う」とコメント。「ウエストターミナルは、フェニックスと世界各地をさらに結びつけ、次世代の旅行を牽引する位置に同市を押し上げる」と述べた。
フェニックス市のケイト・ガレゴ市長は、「ウエストターミナルは本州の経済的な将来にとって大きな転換点となる投資であり、旅客体験の新たな基準を打ち立てる」とコメント。同空港のチャド・マコフスキー航空局長は、「数か月にわたる分析を経て、アメリカン航空を新ターミナルのアンカーテナントとして選定した」としている。