リゾートトラストは、ウェブサイトが外部の第三者から不正アクセスを受け、サーバーに保管されていた個人情報の一部が外部に漏えいしたと発表した。


10月5日午後8時半頃から11時半頃にかけて、ウェブサイトのシステムに異常な作動があったことを翌6日に認知し、調査の結果、7日に不正アクセスによる情報漏えいが確認された。直ちに不正アクセスを遮断する措置を講じた。


漏えいが確認されたのは、グループ会員の情報が約26,000件、ザ・カハラホテル&リゾート 横浜の予約者の情報が約36,000件。利用履歴、医療情報、クレジットカード情報、銀行口座情報、メールアドレス、本人確認書類などは含まれていない。


全国のホテルや各施設の運営に直接的な影響はなく、通常通りサービスを継続している。予約や滞在にも支障はないとしている。


漏えいの対象であることが確認された利用者には、順次個別に案内する。今後は外部の専門機関による調査結果を踏まえ、対象システムの脆弱性の改修、監視体制の強化、ネットワークアクセス権限の見直しを実施する。

情報提供元: Traicy
記事名:「 リゾートトラスト、不正アクセスで個人情報漏えい 会員とカハラ横浜の予約者が対象 」