厚生労働省は、入国前結核スクリーニング(JPETS)の対象にインドネシアを追加し、11月2日から運用を開始する。


JPETSは、対象国から日本に入国して中長期間在留しようとする人に対し、入国前に指定健診医療機関で胸部レントゲン検査などを受け、結核を発病していないことを確認する制度。結核患者の早期発見と適切な治療につなげ、国内でのまん延防止を図る。


2024年度からフィリピン、ネパール、ベトナムを対象に運用している。インドネシアも対象国に含まれていたが、これまで開始時期は未定とされていた。実施体制の整備が完了したことから運用を開始する。


インドネシアの指定健診医療機関での健診受付開始日は11月2日、在留資格認定証明書の交付申請時か査証申請時の結核非発病証明書の提出義務付け日は2027年1月4日を予定している。対象となる指定健診医療機関は、準備でき次第公表する。

情報提供元: Traicy
記事名:「 厚労省、インドネシアで入国前結核スクリーニングを開始 11月2日から 」