ダイナースクラブ、20〜30代向け「ゴールド」を発行 主軸カードは「プラチナ」に改称
三井住友トラストクラブは、「ダイナースクラブ ゴールド」の発行を開始した。2027年1月には、主軸商品のダイナースクラブカードをに「ダイナースクラブ プラチナ」へ改称する。
ダイナースクラブ ゴールドは、日本のダイナースクラブで初のゴールドクラスのカード。入会対象年齢は20歳から39歳までで、申し込みはオンライン限定となる。
年会費は初年度無料。2年目以降は前年に100万円以上利用すると、翌年度の年会費11,000円(税込)が無料となる。カードデザインは、ダイナースクラブの歴史と世界へのつながりをモチーフにした「グローブデザイン」と、星空をモチーフにホログラムで輝きを表現した「スターデザイン」の2種類から選べる。
ポイントは100円につき1ポイント。ゴールド限定の「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」では、スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージ、Uber Eats、Uberタクシー、nosh、Hulu、U-NEXT、電車・バス乗車、携帯電話料金の支払いなどでポイントが10倍となる。
特典は、食べログプレミアムの月額利用料の全額キャッシュバック、一休プレミア「プラチナ会員」資格の6か月間体験、国内主要空港のラウンジ利用など。家族カードは1枚まで無料で、コンパニオンカード「TRUST CLUB プラチナマスターカード」も無料で発行できる。
一方、ダイナースクラブ プラチナは年会費に変更がなく、本会員29,700円、家族会員5,500円(いずれも税込)を据え置き、既存のサービスも従来通り利用できる。2027年1月のリニューアル後の新規申込分から、券面に「Platinum」をあしらった新デザインで発行する。ダイナースクラブ プレミアムカードとは異なるデザインコンセプトのメタルカードも用意する。詳細は2027年1月に案内する。
三井住友トラストクラブでは、ゴールドカード市場のマス化が進むなか、若年層向けの新商品の発行に踏み切ったと説明している。ゴールドを入口に、プラチナ、プレミアム、ロイヤルプレミアムへとステップアップできるラインナップを整えたという。
⇒詳細はこちら