エールフランス航空は、フランクフルト国際空港に新たなラウンジを9月1日に開設した。


面積は約500平方メートルで、約120席を備える。空港の滑走路を一望でき、内装にはエールフランス航空のロゴや歴史的シンボルである翼のあるタツノオトシゴ、ヴィンテージポスターを配した。エールフランス航空を象徴する青、白、赤を基調とし、家具はピエール・ポーランやロナン&エルワン・ブルレックなどフランスのデザインを取り入れている。MARKS Brandimageと共同で設計した。



ダイニングエリアは約50席で、キッチンが自然に溶け込むオープンな空間とした。メニューはフランス料理を中心に、時間帯に応じて甘味と塩味の料理を提供し、ベジタリアン向けの選択肢も用意する。飲料はフランスワインやシャンパン、地元産ビールなどを揃える。地元産で旬の食材を優先し、食品廃棄の削減や廃棄物の分別・リサイクルにも取り組む。


フライング・ブルー・アルティメット会員向けには、コクーン型の座席を備えた専用エリアを設ける。


このほか、静かなリラクゼーションスペース、防音ブースを備えたワークエリアを用意する。入口には資格確認の自動キオスクを設置し、TVスクリーン、無料Wi-Fi、電源とUSBポートを備える。フランスと海外のデジタル新聞・雑誌は「Air France Press」アプリで閲覧できる。



ターミナル3に位置し、グローバル・ラウンジ・ネットワークと共同で運営する。営業時間は午前5時から午後9時30分まで。対象はエールフランスのビジネスクラス利用者(ビジネスライト運賃を除く)、フライング・ブルー・エリート・プラス会員、KLMオランダ航空とスカイチーム加盟航空会社の対象利用者。


エールフランス航空は今夏、フランクフルト〜パリ/シャルル・ド・ゴール線を1日最大5往復運航している。


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情報提供元: Traicy
記事名:「 エールフランス航空、フランクフルトに新ラウンジを開設 」