スカンジナビア航空は、コペンハーゲン空港に新たなフラッグシップラウンジを、2027年6月に開設する。


ラウンジはターミナル3の4階に位置し、面積は3,700平方メートル。現在のラウンジより約40%広くなる。1日最大4,000人の利用を想定し、座席数は休息用を含めて1,095席。滑走路を一望できる。



ゾーニングは、飲食、ソーシャル、ファミリー、フォーカス、リラックス、サイレントリラックス、スリープに分かれる。最上位会員向けの専用エリア「Exclusive Zone」を新設するほか、個室型ワークポッド24室や、休息できる個室も設ける。デジタルの混雑状況モニタリングにより、利用者の流れを管理する。


飲食面では、シグネチャーカクテルを提供する専用バー、バリスタによるコーヒー、焼きたてのペストリーやスナックを提供するベーカリーを備える。メニューはスカンジナビアの要素と国際的な要素を組み合わせ、時間帯に応じて変える。



このほか、シャワーとトイレの設備を拡充する。自然光を多く取り入れ、高い天井を採用する。内装はスカンジナビアのデザインに natural materials を用い、旧SASラウンジ コペンハーゲンで使用していたリサイクル生地や一部の家具を再利用する。


SASのポール・フェルハーゲン エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼最高商務責任者は、「新しいフラッグシップラウンジは、それ自体が一つの目的地となり、旅を再定義する。コペンハーゲンを主要ハブとして強化するなかで、このラウンジは当社の継続的な発展を反映している」と述べた。






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情報提供元: Traicy
記事名:「 スカンジナビア航空、コペンハーゲンに新ラウンジを開設へ 2027年6月オープン 」